【まとめ】0歳児連れハワイ旅行のお役立ち情報を総まとめ!
こんにちは! ひよこです
ハワイ旅行で役に立った情報をこの記事に集約していきます!
情報収集
本
こどもとハワイ
子連れでハワイに行くときに必要な知識が分かりやすく適度な情報量でまとめられています!
子連れ特有の事情や必要な準備はこれ一冊あれば大体わかるのでオススメ!
- おすすめホテル
- ホテルの子ども向けサービス比較
- 必要な持ち物
- フライト対策
- 渡航手続き
- 現地での過ごし方
- 年齢別モデルプラン、おすすめスポット
地球の歩き方 ハワイ オアフ島&ホノルル
旅行ガイドブックの定番!
単なる観光ガイドブックではなく、ハワイの歴史や地理、現地のローカルな情報が詳細に記載されており、読み物としても面白かったです
500ページ以上あり情報量が半端ないです
飛行機の中で暇なときに読むのもオススメ
旅行前に読むと、どんどんハワイに行きたくなりますよ!
サーフィン・ア・ゴーゴー ハワイ
ハワイのサーフスポットをまとめたサーフガイドブック
オアフ島全59のサーフポイントをマップ&図解イラストで解説しています。
ローカルサーファーのオススメのショップやレスラン情報も、エリア別で掲載
2011年発売の本のため情報は古いですが、どんなスポットがあるかイメージするには全然使えます
ハワイでサーフィンを楽しみたい方にはオススメ
https://amzn.to/4lbAlClJTBのここがよかった
保険
海外旅行保険
キャンセル保険
通信・SIM
レンタルWiFiは必要か?
結論 : ホテルにWiFiがあれば不要!
子供をあやすための動画はBraveブラウザでWiFi環境でダウンロード
外では地図やネットを見るくらいでした
結果、楽天モバイルの海外サービス2GB無料分で事足りました
モバイルWiFiは荷物が増える、かさばる、重くなる、利用料金も高いと、あまりいいことがないと思います。
※試しにグローバルWiFiの公式サイトでハワイ6日間の見積もりを出したところ、1.1GB/日のプランで1万を超えました‥ (高い)

海外でのオススメ通信サービス
①楽天モバイル 海外ローミング
追加料金なしで2GBまで無料で利用できます
ひよこは楽天モバイルユーザーだったのでこのサービスを利用しました
海外ローミングサービスの設定をONにするだけなので設定もとても簡単です
Rakuten Linkの通話アプリを使えば、海外からでも国内への通話は何時間でも無料 もありがたいです
ただし、無料分は2GBと少なめのため、不安な方は後述のahamoをオススメします
https://network.mobile.rakuten.co.jp/s足りなくなったら500円/1GBで追加できるので安心です
ahamo
追加料金なしで日本国内と同様に30GBまで使えます!
海外によく行く人はahamo最強ですね
ただし、15日以上滞在する際は低速通信になる可能性があるので注意

スーツケース
大きいサイズがおすすめ
妻のスーツケースが古かったので、この機会に娘の物もまとめて入る大きめサイズを購入しました。
レトルトの離乳食とか、オムツとか、かさばるものが多かったので大正解でした
赤ちゃん連れだとベビーカーを押したり、抱っこしたりと手が塞がることが多いです
スーツケース一つとリュックくらいに納めれば片手が空きます
楽天市場で購入しました
ACEやサムソナイトのような一流ブランドではありませんが
ベビーカー
使い慣れた物を持参がおすすめ
ベビーカーは、ハワイだと現地でレンタルできる場所も多く、持参するか迷いました
結果、持参して良かったと思いました
理由1: 国際線だと搭乗口で預かってくれることが多いので楽
航空会社によりますが、国際線だと預け入れ荷物ではなく、搭乗寸前まで預かってくれるケースが多いです
つまり、空港について車を降りてから、搭乗口までずっと使えるので、とても助かりました
理由2: レンタル店を探す手間の短縮。在庫切れに悩む心配もない
土地勘もない場所でレンタルできるお店を探すのは結構大変
予約できないお店もあり、借りたいときに在庫切れということも
貴重な旅の時間をベビーカー探しに使うのは勿体無いですし、日本で下調べする必要もありません
理由3 : 使い慣れたものなので、赤ちゃんも親も安心感がある
旅先では不慣れな環境でストレスがかかります
赤ちゃんにとって使い慣れたベビーカーは安心感を与えてくれる存在です
親も使い慣れたもののほうが使い勝手がいいので、安心です
赤ちゃんグッズ
離乳食
※妻が編集予定
お金
現金は200ドルで充分足りた
基本的にはクレジットカードが使えるので、現金は最小限でいいと思います
両替の手数料を削減できますし、何より盗難の被害を減らせます
ひよこは、クレジットカードが全て使えなくなったときに備えて現金は200ドル用意しました
現地を使ったシーンは以下の通りですが、結果的に充分でした (むしろ多すぎて余ったので、帰りのお土産は現金で買ったりしてました)
- チップ (ベッドメイクなど) : 1ドル/1回
- サーフボードレンタル : 15ドル
現地通貨を準備する手段
住信SBIネット銀行のデビットカードを利用しました。
https://www.netbk.co.jp/contents/lineup/debitcard/support-flow/overseas
ひよこはSBI証券で所有していた米国株の配当金を住信SBI銀行の口座に移して、それを旅行用の現金にしました。
ます円安でもドルで配当金を受け取っておけば海外旅行の時に気兼ねなく使えます
SBI証券を利用している方には連携の面で便利なので強くオススメします。
子連れのフライト対策
必須グッズ
抱っこひも
これだけは絶対に忘れないようにしましょう
ないと腰が破壊されます!
我家はエルゴベビーを夫婦ともに愛用しています
(最初はラクリス買ったけど、妻が肩に負担がすごいかかって無理ということでエルゴに買い替えました)
子供が好きな動画
実際に1番娘が大人しくしてくれた時間が長いのは動画でした。
- ベベフィン
- シナぷしゅ
- おかあさんといっしょ スペシャルライブ
このあたりが娘のお気に入りです
これらを事前に広告ブロック機能付きの「Brave」ブラウザにダウンロードしておけば、機内でも再生できます
ベベフィンはこの長編動画がおすすめ(実際に1番役にたった動画なので感謝の意を込めて掲載させて頂きます)
画面大きめのスマホかタブレット
動画を見せるために使用
画面が小さいと目が悪くなりそうなので、大きめのものを用意してあげましょう
機内トイレでのオムツ交換が大変・危険だった
機内でオムツを交換するには、トイレに備え付けられたおむつ交換台を使用します
この台が非常に小さい!
しかも便器の上の方にあるので結構高い位置に取り付けてあります
ベルトもないので暴れると落ちそうで本当に大変でした
ただしトイレ内も非常にせまく、おむつ交換台もトイレ以外にないため、他に対策が思いつきませんが‥
おもちゃ、おしゃぶりで気を紛らわしつつ、細心の注意で事故防止をするしかないと思います
バシネット席のメリット・デメリット
現地に持っていってよかったもの
SUICOKEのサンダル
妻が誕生日にプレゼントしてくれたお気に入りのサンダルです
デザインがシンプルでおしゃれです
しっかりとした作りでとても歩きやすいのです
ハワイは常夏なので、相性バツグン!
ビーチサンダルで長距離を歩くと疲れるので、しっかりとしたサンダルが欲しい方にオススメです!
サーフボードレンタルのおすすめショップ
モクハワイ
ワイキキビーチからアクセス抜群で、料金も安いのでオススメです!
https://www.mokuhawaii.surf/page
まとめ
いかがでしたでしょうか
子連れ旅行は何かと大変ですが、きっと素敵な思い出になりますよ!
今後も思い出したことがあれば都度アップデートしていきます!